Eos1DxI EF500mmF4.5×1.4, FUKUOKA, 2020.01帯模様、撮った後見返すまで
この存在にすら気づかなかった
タイトルの文字と
黄色が強すぎるせいか
でも気づいて改めて見るとこの帯の存在が
単調ではないデザインに一役買っている
いいね
そしてそれが普段見えないお腹まで
一貫性を持ったデザインされている
いいね
自分もそういうセンスを持っていたい
the devil's in the details.
Eos1Dx EF500mmF4.5, FUKUOKA, 2020.01悩んだり、迷ったり、後悔したり
worry, wonder, and regret...
Eos1Dx EF500mmF4.5×1.4, FUKUOKA, 2020.02対比
contrast.
なんか、無性に伊丹のRW32エンドに行きたくなるね・・・
Eos1Dx EF500mmF4.5×1.4, FUKUOKA, 2020.02前々の鶴丸とも
前のアークとも違う白
white at sunset.
福岡の新しくできた空港デッキがすごくいいと評判
デッキ撮影を基本避けてきた自分ですらとても気になる(笑)
Eos1Dx EF500mmF4.5, KUMAMOTO, 2020.01隣り合う世界
the side of another world.
空港に張り付いていても1時間
ぐらいで撮影場所を変えていく
基本、飽き性なので・・・
そして、大抵の場合
お気に入りの写真は
場所を変えた最初の一枚か
そろそろ場所変えるかと撮った
最後の一枚であることが多い
デジタルになって撮影枚数が格段に
増えてもその傾向は変わらない
このカットは最後の撮った一枚
脚立から降りながらいいじゃんと思ってパシャ
福岡はホント生活圏と空港の敷地が近い
それが魅力でもあり撮りづらさでもある
伊丹も近いが、あちらはまだ工場とか
公園とか緩衝ゾーンがある
この先、滑走路が増設され
セキュリティが厳しくなると
きっよ今後ますます撮りづらくなるだろう
その前にもっと開拓しておきたい
Eos1Dx EF500mmF4.5, FUKUOKA, 2020.01我慢
kept until the last minute.
とにかく接近戦がニガテです
風景的な画を好むのもそのニガテ科目から
避けてるという意味合いも実は大きい(笑)
でもそればかりでは飽きてしまうし、いろんな
レパートリを持ちたいと思ってるのもまた事実
熊本だと難しいけど、トラフィックの多い福岡だから
失敗覚悟でいろいろとチャレンジしてみる
と言っても、まぁAIサーボに切り替えて
ひたすら連射しているだけですけど(笑)